どうして飲めるの?どうして直接塗布していいの?その理由は?

ヤングリビング社のオイルは「化粧品」として認可が下りており、直接塗布することを前提に製造・販売されています。また、「食品添加物」として口にしても安全なエッセンシャルオイルは、17種類あります。

 「化粧品」扱いや「食品添加物」として販売されているエッセンシャルオイルってお店屋さんではあまり見ないです。
”100%ピュア”と書かれていても「直接お肌に塗ったり飲んだりしないで下さい」と書かれているものがほとんどです。
例えば、ココナッツオイルで薄められていたり、合成剤や化学物質が入っているアロマオイルは、それを飲んだり肌に直接つけると危険です。
実際に、雑貨扱いとして販売されているアロマオイルは、そういったものが多いのが現状です。

 

 

 

どうして飲めるの?どうして直接塗布してもいいの?
↓↓↓↓↓ その答えは
『SEED TO SEAL』(種まきからシール貼りまで)

ヤングリビング社では、種まき⇒製品化(シール貼り)まですべて自社で行っています。

★工程★

『種の選定』
地球史上一度も農薬を使っていない土壌、
遺伝子組換えのない種の選定




『栽培』
世界最高水準の品質基準での栽培、
山から湧水を引き、
自然を心から愛するスタッフが丁寧に栽培
(もちろん無農薬!!!)

           ⇓
『蒸留』
収穫後、農場のすぐそばで蒸留。
植物に含まれる酵素を殺さないように、低温で時間をかけて蒸留

 

 

            ⇓
『品質検査』

最適な収穫時期・時間帯・熟成期間・蒸留時期を常に検査
(すべてのオイル)

     



『製品化』
エッセンシャルオイルは蒸留してボトリングされるまで
ステンレスとガラス以外には触れない

 

 

 

本当はここに書ききれないくらい、もっともっとびっくりするほどの沢山のこだわりがあるのですが、ここまでのこだわりの製法があってこそ、たとえ口にしても安全で、直接塗布できるエッセンシャルオイルが完成するのです・・・(T_T)感動

 

☆愛用者は、自社農場を見学・体験することができます=すべてオープン

 

 

 

 

 

 

エッセンシャルオイルの使い方 ★3つの流派★


イギリス式

エッセンシャルオイルを薄めてマッサージなどで使用する。
    リラクゼーションが主体。日本で一般的な流派。


ドイツ式

治療品質のエッセンシャルオイルを『嗅ぐこと』に焦点を当てて使用する。


フランス式

最上級の使い方をWSでお伝えいたします^^✨