ヤングリヴィングは世界中に農場を持っています。
それは、植物によって、それぞれ最も適切な土地が違うからです(当然のことですよね)
例えば、
ブラックスプルースは、もともと北米が原産地で、慣例地帯で育つ植物。
なので、ヤングリヴィングではカナダのノーザンライト農場で育てています。
サンダルウッドは、独自の品種が原生する太平洋の島々で最も元気に育ちます。
なので、ヤングリヴィングではハワイで育てています。
⑥自社農場
あと動画のなかでも言っていますが、
ヤングリヴィング社で働く人たちについても
とても素晴らしい待遇をしています。
(以下「ヤングリヴィング公式ブログ」より一部抜粋)
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ヤング・リヴィング農場では、体調の悪い従業員がいた場合、すぐに家へ帰らせるそうです。またイライラしたり、怒ったり、悲しんでいる人がいたら、その人たちは気持ちが落ち着くまでは農場には入れません。
なぜだかわかりますでしょうか^^。心のバランスを崩している人を見ると、植物は彼らを癒やそうとして自分たちのエネルギーを放出してしまうそうです。スタッフの調子が悪いと植物はその人のために力を使い果たし、品質の高いエッセンシャルオイルが採れなくなるそうです。
それゆえヤング・リヴィング農場では、畑の植物に対して常に明るい笑顔で優しく語りかけて育てるように指導されているそうです。笑顔が素敵なニコラスさんに日々優しい言葉を掛けてもらえるラベンダーたちはなんて幸せなのでしょう☆
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